メルマガに動画を埋め込む方法 結局は有料サービスがおすすめ

「メールマガジンに動画を埋め込みたい。」
「インパクトのあるメールマガジンを作りたい。」

この記事はそんなメールマーケティングをされている方に向けて書いています。

私も右も左もわからない状況からメールマーケティングを担当しもう2年ほど経ちました。

htmlメールにテキストでも画像でも動画へのリンクを貼って、そのリンクをクリックしたらメールの外で動画を見てもらうという方法は普通にできますよね。

しかし、この記事ではメールの中で動画が自動再生される有料サービスを二つ紹介します。

流し読みされがちなメールマガジンですが動画が再生されていると思わず目が釘付けになりますよね。

Playable

Playable (プレイアブル)はアメリカのPlayable社のメルマガの動画埋め込みサービスです。

サイトは英語でできていますが、Internet Explorer(Microsoft Edge)やGoogle Chromeの翻訳機能があるのでそれほど問題はないと思います。

配信されたメールを開くと埋め込まれた動画が自動で再生します。

料金プラン

毎月契約と1年契約があります。30日間の無料体験が可能です。

無料体験中は埋め込む動画にPlayableのロゴが入ってしまうのであくまでも練習用と考えましょう。

Play As You Go (使った分だけプラン) : 19$/月
月19ドル(約2,000円)の基本料金に加えメール1開封ごとに0.01$ (約1円)かかります。月10,000開封までの方におすすめのプランです。

 

Pro プラン : 99$/月
メールが月に10,000回以上開封される方向けのプランです。
10,000メール開封を超えると基本料金の99$(約1万円)に加えメール1開封ごとに0.009$(約1円)かかります。

埋め込んだ動画を見られるメールサービス

Playableの公式ページによるとGmail Appleメール Yahooメールなど 100%のモバイルメールサービスと98%のデスクトップメールサービスに対応しているとのことです。

しかし、日本のキャリアメール(docomo, au, softbank)やWindowsのデスクトップ outlook 2007-2019には対応していません。

ではデスクトップのアウトルックでどうするかというと、動画の代わりにあらかじめ設定しておいた静止画が表示されます。
その静止画に動画へのリンクを貼ることになります。

埋め込むことができる動画フォーマット

MP4やMOVなどの動画ファイルに加えYoutubeやFacebook, Instargramの動画URLからも動画をメールに埋め込むことができます。

Playableを配信できるメールサービス

BenchmarkやMailchimp、Sales Force Marketing Cloudなど多くのメール配信サービスで使えます。

Vmail(ブイメール)

VmailはPC Phase(ピーシーフェーズ)という日本の会社の動画メールサービスです。

動画を見終わった後に、任意のURLに自動遷移させることができます。

動画が自動再生される前にカウントダウンが入るので、
「何が始まるんだろう?。」
と思わず目を停めてしまいます。

料金プラン

契約期間は半年ですが30日間の無料体験が可能です。

スタンダードプラン : 20,000円/月
メール開封数上限 ~15,000開封まで ※単月の場合30,000円

 

プロフェッショナルプラン : 50,000円/月
メール開封数上限
~50,000開封まで ※単月の場合70,000円

埋め込んだ動画を見られるメールサービス

Vmailの動画の再生が可能なメールサービス(メーラー)です。

詳しくは各種メーラー対応表をご覧ください。

アニメGIFの再生ができるメールサービス

PC
Outlook 2007,2010,2013
Smartphone / Tablet
Docomo au Softbankの iOSやGmail アプリ
Webメール
Gmail、Yahooメール、Outlook.com

フルビデオ再生ができるメールサービス

MP4やmov形式の動画を埋め込めるメールソフトはあまり多くないですね。

パソコンのThunderbird Windows Live hotmail,Mac Mail, MacのOutook 2011と2016で再生ができます。

なぜ動画の自動再生をメールに埋め込むのに無料でできないのか?

普通のウェブサイトであれば、動画の埋め込みや自動再生は簡単にできますよね。

私見ですがそれはウェブサイトがhtmlという共通のルールでできているからです。

しかし、メールサービス、GmailやApple メール、アウトルックなどは、それぞれの会社が異なる仕組みで作っています。

WindowsとMacが基本的に別物であるようにメールサービスも全く別物なので、メールを配信するソフトがすべてのメールサービスで見られるように調節・変換するのは大変なのだと思います。

さらに、Playable FAQによると、Outlook 365 以前のWindowsのOutlookは 動画を埋め込めない仕様になっているとのことです。

私も <iframe>タグや<video>タグを使ってGIFではない普通の動画を埋め込もうとしましたが、会社で使っているアウトルックでは上手くいきませんでいた。

有料ソフトは各メールサービスが動画を自動再生できるように何かしらの変換をしてくれているのです。

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