マーケティングの本のおすすめ 12冊 中小企業のマーケティング担当者が紹介

マーケティングの本おすすめ おすすめの本

「 マーケティングのおすすめの本が知りたい」

本は膨大な数がありますし、読むにはお金も時間もかかりますので読むべき本は慎重に選びたいですよね。

このページでは中小企業でマーケティングを担当している私が、マーケティング担当者におすすめの本を紹介します。

これらの本を読むことで日本語にはない「マーケティング」という業務の全体像がわかり、期待されていることや新たな施策のヒントが得られると思います。

実際に読んだ本の中から厳選した良かった本や、助かった本、そしてこれから読んでみたいという本も合わせて紹介しますね。

気になる本があったら是非読んでみてくださいね。

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初心者向けのマーケティングの入門書

100円のコーラを1000円で売る方法


永井孝尚 (著)

新人商品プランナー・宮前久美が挑んだのは、「Appleにできて日本企業にできない壁」だった。彼女は日本が抱える課題――「高品質・多機能。でも低収益」から脱却できるのか?
コトラーからブルーオーシャン、キャズム理論まで、マーケティングがわかる10の物語

「顧客が言うことは何でも引き受ける」という日本人の勤勉さは、高度成長期を通じて無類の強さを発揮しました。しかし、それは同時に過当競争を生み出し、差別化ポイントを失わせ、「高品質なのに低収益」というアイロニカルな矛盾を生み出しています。
本書のテーマ――顧客中心主義とは、「顧客に振り回される」ということではなく、「顧客の課題に対して、自社ならではの価値を徹底的に考え、提供する」ということなのです。
Amazonより

マーケティングの本なんて全く読んだことが無いという人、特に大企業でマーケティング部に配属された方におすすめです。

物語形式で楽しみながら読むことができます。
商品開発、価格、流通、販売促進というマーケティングという業務の全容を短時間で理解することができます。

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ドリルを売るには穴を売れ


佐藤 義典 (著, 監修)

モノを売るすべての人に向けたマーケティングの入門書です。
タイトルの「ドリルを売るには穴を売れ」とは、マーケティング業界でよく言われる言葉で、「商品を売るには、顧客にとっての『価値』から考えよ」という意
味です。
本書では「価値」を切り口にして、売り方の基本を「あなたは何を売っているのか(ベネフィット)」、「誰に売っているのか(ターゲティング)」、「あなた
の商品でなければならない理由はなにか(差別化)」「その価値をどうやって届けるのか(4P)」という流れに沿って解説していきます。
また解説と平行して、新人マーケッターが閉店寸前のレストランを復活させるサブストーリーも展開されているので、物語として楽しんで読んでいくうちに、解
説の内容がしっかり実感できるようになっています。

マーケティングの全体像がわかり、本質をシンプルに分かりやすく学ぶことができます。

世界のエリートが学んでいるMBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた


永井孝尚 (著)

「マーケティングを知っているのと知らないのでは『素手でモビルスーツと戦う』のと同じである」
元IBMで日本のマーケティングマネジャー第1期生として活躍してきた著者がマーケティング力が上がる50冊を厳選し企業事例を交えながら解説する。
レビットやコトラーといったマーケティングの古典・定番書はもちろん、サブスクリプションやサービスマーケティングといった最新マーケティング理論まで紹介。
「MBAの内容は気になる」「理論は学ばなくてはと思っていても専門書は難しすぎて読めない」「仕事にどう活用できるかが知りたい」といった忙しいビジネスパーソンのために、
amazonより

マーケティングのやり方・理論は本当にたくさんあります。

各理論の本を一冊一冊読んでいくと膨大なお金がかかりますし、時間もかかってしまいます。
各マーケティング手法のポイントをまとめて抑えたい人におすすめする本です。
マーケティング成功事例集としても読めるので今現在、課題を抱えていて何とかしなければいけない人の助けになるのではないかと思います。

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[改訂4版]グロービスMBAマーケティング


グロービス経営大学院 (著, 編集)

◆◇◆◇◆シリーズ累計150万部のグロービスMBAシリーズ◆◇◆◇◆
累計39刷、22万人に読まれた人気タイトル『MBAマーケティング』が改訂!

ポジショニング、コミュニケーション戦略、ブランド戦略、マーケティングリサーチ……
マーケティング理論の基礎から応用まで、この1冊で体系的に学べる!

中略

ビジネスパーソンに読み継がれる“定番テキスト”を改訂。ポジショニング、コミュニケーション戦略、ブランド戦略、マーケティングリサーチ…マーケティング理論の基礎から応用まで、この1冊で体系的に学べる!「顧客経験価値とカスタマージャーニー」の章を新たに追加/豊富な企業事例を刷新。
amazonより

一気に固い本になりました。
読みやすい本で地ならしをしたら是非この本を読んで欲しいです。

価格も中古で2,000円以上(2023年1月時点)する高い本ですがマーケティングと呼ばれる分野を網羅しています。

勉強という感じで価格も高いのですがマーケティングの基礎を学ぶという意味ではコスパがいいと思います。


初心者向けのおすすめのウェブマーケティングの本

沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション

松尾 茂起 (著), 上野 高史 (イラスト)

Web集客で悩むすべての人へ! 成果を上げる「極意」を伝える。

Webマーケティングで成果を出すための考え方やノウハウを伝える解説書。
2015年に刊行された書籍の改訂版となります。

本書は、初心者の方にもわかりやすいよう、Webマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するマンガ風のストーリーと、理解を深めるための解説記事を交えた構成になっています。
今回の改訂では、Webマーケティングの世界の変化に合わせるため、主に解説記事をアップデートしました。
Amazonより

旧版でAmazonレビュー 900を超えている名著です。
それの新版です。
この本の特徴はそのわかりやすさですね。
WEBマーケティングの基本が漫画のストーリーに沿って一つ一つ丁寧に解説されるのでスッと頭に入ってきます。

デメリットがあるとすれば漫画仕立てなのでストーリーを追わなければいけない点です。
知識がある程度あり、要点だけを吸収したい人にとっては、まどろっこしく感じるかもしれませ。
章の終わりに解説記事で要点をまとめているのですが分厚い本のわりに内容が薄いと感じるかもしれません。

旧版のストーリー部分はWEB上で無料で読めます。解説記事は書籍にのみ掲載されています。
沈黙のWEBマーケティング(WEB版へ)

マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!


村上 佳代, ソウ, 星井 博文 (著)

初版からの

・マンガとストーリーに沿った丁寧な説明でWebマーケの本質をわかりやすく解説
・企業のマーケティング担当者のみならず、ウェブに関わるすべての人々が楽しみながら学べる入門書

という特長をそのままに、内容を近年のデジタルマーケティングに対応したほか、現場で役立つノウハウをさらに盛り込んでいます!

【おススメの理由】
○マンガと解説がセットだから、楽しみながら読み進められる
○DMP? MA? 最新デジタルマーケの専門用語もしっかりフォロー
○著者の実体験やインタビュー取材に基づく実践的なノウハウ満載
○Webだけじゃない! 事業活動に必要なマーケティングの基本がわかる

インターネットを活用してマーケティングをした経験が一切無い人におすすめの本です。
PVやUU、セッションといった基礎的な単語から説明してくれます。
しかしこれらの用語の登場するよりシーン、用語の説明がワンテンポ遅いです😁。

なので会議の中で知らない単語が出てきて、置いて行かれたような感覚になるかと思います。
これはアルファベットや略語が飛び交うウェブマーケティングの現場で十分に起こりえることなので不親切かもしれませんがスリルを味わえます。

ウェブマーケティングを行うことで生じる様々な問題や成果を追体験することができる本です。

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中級者向けのマーケティングの本のおすすめ

ポチらせる文章術


大橋一慶 (著)

翻訳もののぶ厚いコピーの本って、買ったことありますか?
僕は、コピーを勉強したくて5冊買ったのですが、すべて飛ばし読みでした。
日本語に訳されたコピー例がイマイチで、読み進めづらかったからです。
結局、全部「ほぼ積ん読」状態に。

「同じような経験をしている人は、きっと多いはず。
じゃあ、90分くらいでスラスラ読めて、しかもガチで役立つコピーの本を作ろう! 」

そう思い立ち、企画を進めたのがスタート地点。
文章の力で商品を売るための、多くのヒントがつまった1冊です。
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文章を使い商品やサービスを売るプロモーション担当、販売促進担当の方におすすめです。
さらに翻訳物の広告コピー本を読んだけど挫折した方におすすめです。

かわいらしい表紙や挿絵、先生と生徒が対話しながら進むのでとにかく読みやすいですし、おもしろかったです。
文字は少なめ、むしろスカスカといってもいいくらいです😅
しかし、広告文作成やセールスライティングと呼ばれる技術のノウハウがぎゅっとつまっています。

またお客さんの商品認知ステージによって使う言葉の分け方が書いてあるのは珍しいのではないかと思います。

あまりにも何度も読み返し、読み返すのが面倒になったので自分用の目次を作成しました。


シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは


ジョセフ・シュガーマン (著), 佐藤 昌弘 (著), 石原 薫 (翻訳)

著者は米国のダイレクトマーケティングの世界で大きな成功を収めた人物だ。カタログ販売やテレビのショッピング番組で売り上げを左右するのは言葉の力だと言う。
たった1つの表現、説明の順序、力点の置き方を工夫するだけでセールスの成績は劇的に上がると言い、そのノウハウを30のポイントに絞って明かす。
また、通信販売のみならず、人的販売の現場でも応用できるように解説を加えていく。 手ごわい顧客の心を動かし、ついには購買を決めさせてしまう「心理的トリガー(引き金)」の存在を見極めろと指南する。
Amazonより

お客様が触れる情報に直接かかわる人、営業マンや広告や販促資料を作る人におすすめの本です。
人は感覚で物を買いますがその感覚をどうコントロールするかを学べます。

新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方


ジェイ・エイブラハム (著), 小山 竜央 (監修)

全米で「マーケティング・バイブル」と称賛される世界的ベストセラーが復活!
中略
これまでに1万人の経営者を指導してきた全米トップマーケターのジェイ・エイブラハムは、フォーブズ誌が選ぶ全米トップ5のコンサルタントで、メンターのメンターと呼ばれる。
経営の細かな改善点を豊富な具体例で解説。実践すれば売上アップは間違いなし! 「これから、あなたの周囲にあり、収入を増やしたり成功を手にしたりするために役立つ“結びつき”に気付く方法を教えしましょう。 amazonより

まだ読んでいませんが、バイブルと言われる本なので興味があります。
マーケティングのポイントを学べる本です。


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マーケティングリサーチとデータ分析の基本

中野 崇 (著)

国内ネットリサーチ最大手の実務家によるデータ分析とマーケティングリサーチの入門書。 中略
これからデータ分析やマーケティングリサーチを始めたい、始める必要があると思っているが、何をどうやって始めたら良いかわからないビジネスマン向けの、データ分析とマーケティングリサーチの基本をわかりやすく解説。
amazonより

けいるん
けいるん

市場調査という業務を求められたときに読みたい本ですね。


その他のマーケティング業務の基礎スキルとしておすすめする本

マーケティングの本ではないですが、マーケティング担当者におすすめの本を紹介します。

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]


Robin Williams (著), 米谷 テツヤ (監修, 翻訳), 小原 司 (監修, 翻訳), 吉川 典秀 (翻訳)

デザイナーでない人のための、デザインの定番基本書。待望の第4版!

デザインの「4つの基本原則」。
これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。
プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。
そんなあなたのための、デザインの基本書です。

デザインの4つの基本原則を抑えればデザインができるという本です。
で、その4つを書いてしまうと「近接・整列・反復・コントラスト」です。

この4つの意味が分かるように繰り返し説明し、問題と解答でこれでもかと身に付けさせてくれるのがこの本の魅力です。

デザインといってもアートを作っているわけではなく情報をしっかりと伝えるための技術を学ぶイメージです。

デザインを外注に丸投げできる環境にない方におすすめです。

外注さんに頼むときって、色々手間がかかりますし時間もかかりますよね。
私は急ぎでチラシや広告を頼むときや小さいけれども世に出すものに作業を待たなければいけない時間・説明のための手間・お金をかけるのをもったいないと思っていました。

至急広告出しといてなんて言われたら、デザインなんて絶対無理‼って恐怖におびえてましたが、この本を読むことで簡単なものであれば自分でデザインできるようになりました。

同デザインしたらいいかという外注先さんからの質問に対しラフデザインを渡し、こちらのイメージを伝えたり、
さらには外注先が納品してきたものにもダメ出しもできたりするようになりました。

デザインにも関わらなければいけないマーケティング担当におすすめの本です。


【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)


本多勝一 (著)

「目的はただひとつ、読む側にとってわかりやすい文章をかくこと、これだけである」

修飾の順序、句読点のうちかた、助詞のつかい方など、
ちゃんとした日本語を書くためには技術がいる。
発売以来読み継がれてきた文章術のロングセラーを、
文字を大きく読みやすくした新版。

1982年に発行されたロングセラー本の新版です。
人に読まれるための文を書いたり、チェックしたりする機会が多いマーケティング担当の方におすすめです。

わかりやすい作文というのは読んでみて違和感があるかどうか感覚で判断する方法がありますが、実は文を読みやすくするには法則があるのです。

その法則を意識することで自然な日本語が書けるようになります。


最後に

今回 マーケティング担当の方におすすめの本を紹介しました。

少しずつでいいので自分の業務に関係する本を少なくとも3冊ぐらいは読んだ方がいいかと思います。

気になる本があったら読んでみてくださいね。

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今回紹介した本や、その漫画版や要約版など読むことができます。
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