教養を身に付けるための本 おすすめの5冊

「教養ある人と思われるために本を読みたいけどどれを読むべき?」

この記事は人からバカにされないために、本を読んで必要最低限の教養を身に付けたいけど、どの本を読んだらいいかわからないという人に向けて書いています。

この「教養」という言葉の意味には色んなことを知っているというものがあると思います。
そこにはワインや絵画などの知識が豊富という意味も含まれていると思います。

しかし、教養とはそういった、物知り、雑学・豆知識豊富であるということではなく、もっと自分にとって必要な、現代社会を生き抜く知恵があることだと考えました。
そういう意味での教養ある人になるために読むべき本をおすすめします。

どう生きるべきかを学ぶ本

現代語訳 論語と算盤  渋沢 栄一

資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一。
「論語」とは道徳、「算盤」とは利益を追求する経済活動のことを指します。
『論語と算盤』は渋沢栄一の「利潤と道徳を調和させる」という経営哲学のエッセンスが詰まった一冊です。
明治期に資本主義の本質を見抜き、約480社もの会社設立・運営に関わった彼の言葉は、ビジネスに限らず、未来を生きる知恵に満ちています。
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34万部を突破した本です。

教養ある人というと、知識が豊富なだけではなく人として尊敬されるように行動しますよね。

そういう意味で道徳として中国の孔子の教えが書いてある論語と、社会の一員として経済活動を生きる上での指針が学べるでしょう。

そして、これらの指針は日本人なら誰しもが賛同する考え方なので、教養ある人と見られることにつながります。

私利私欲にまみれている人におすすめの本です。


歴史に学ぶ本

サピエンス全史  ユヴァル・ノア・ハラリ

なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
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ビジネス書大賞2017 大賞受賞を受賞した本です。

人類の歴史を学べる本です。
世界史の本だと西暦何年に○×民族が国を作ったとか、そういう細かい情報というかデータが大量に出てきますが、この本はそうやって大量の情報を書いているわけではありません。

人がどのように発展したか、なぜ人は生き延びたか、逆にどういうものが滅びたのか?そういう歴史の傾向や歴史から学べることが書いてあります。

歴史の傾向を学ぶことで現代社会を生きるときに自分の行動は自分を滅ぼすものか、それとも生存・発展させるものか高い視点で物事を見ることができます。

日本史とか世界史とかに限らず人類の歴史をまとめて学べる本です。
上巻と下巻がありますがどちらもおすすめです。


人との接し方を学ぶ本

人を動かす 新装版  デール・カーネギー

あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。
人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、
長年にわたり丹念に集めた実話と、
実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。
深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、
人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。
累計 1500万部の大ベストセラー、対人関係をうまくやるための不幸の名著です。
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教養ある人のいうことはなぜか信じたり従ってしまいますよね。

それは、その人が相手の立場になって物を考えることができるからなのです。

この本を読むことで
人に自分のお願いを聞いてもらう方法、説得する方法。
人に好いてもらう方法が学べます。

関連記事(姉妹サイト)>仕事を頼むのが苦手な人におすすめの本 「人を動かす」の感想文


資本主義について学ぶ本

池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」  池上彰

池上彰が講義で解説。『資本論』がわかる!
世界的大不況の中、資本主義のあり方が問われ、国内外でマルクスの『資本論』が見直されている。この難解な書を、ジャーナリスト池上彰が、高校生を前に実際に講義で解説した、わかる『資本論』の決定版!
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私たちは資本主義の社会で生きていますよね。
でもそんなことを意識することは普段ありませんよね。

しかし、資本主義は私たちの社会に存在するルールや仕組みであったりします。
そのルールを知らずに生活をしているのは極めて不利であるともいえます。

この本を読むことで資本主義とその欠陥をわかりやすく学ぶことができます。
身に付けておくべき教養と言えます。


読書することについて学ぶ本

読書について  ショーペンハウアー

読書好きのみなさんにとって、本書の内容は耳の痛い話ではありませんか?なにを、どう読むか。あるいは読まずにすませるか。読書の達人であり一流の文章家だったショーペンハウアーが贈る知的読書法。
Amazonより

教養を身に付ける方法として多くの情報を取り入れることが考えられますよね。

この本では多くの情報を常に取り入れ続けることに関して警鐘を鳴らす本です。
本読んで満足している人にグサグサ刺さります。私も刺さっています。

読書という言葉を使っていますが、この本で書かれている「読書」という言葉をテレビや、ネットなどと置き換えてもいいと思います。

外からの情報を取り入れている間は自分の思考が停止している状態です。
インプットも大事ですがそれと同じくらい自分の頭で考え消化すること、インプットの選び方を学べる本です。

読まなきゃいけない本が多くて困っている人におすすめの本です。

kindle unlimited会員は、このタイトルを追加料金なしで読めます。

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