kindle unlimitedで読める古典のおすすめ55冊

「kindle unlimitedで読めるおすすめの古典が知りたい」

アマゾンの読み放題サービス、キンドルアンリミテッド(kindle unlimited)でたくさんの古典が読めます。

でも実際どの本が無料で読めるかはわかりにくいですよね。

無料で読める古典の中から名前を聞いたことのあるおすすめの古典のリストを作成しました。

シリーズ物は第1巻だけが無料です。

目次

英米文学

ロシアとフランスを除いた欧米の文学でキンドルアンリミテッド(kindle unlimited)で無料で読める本です。

老人と海

ヘミングウェイ (著), 小川 高義 (翻訳)

数カ月続く不漁のため周囲から同情の視線を向けられながらも、独りで舟を出し、獲物を待つ老サンチャゴ。やがて巨大なカジキが仕掛けに食らいつき、3日にわたる壮絶な闘いが始まる……。原文を仔細に検討することによって、従来の活劇調の翻訳とは違う「老人」像が浮かび上がる! 決して屈服しない男の力強い姿と哀愁を描いたヘミングウェイ文学の最高傑作。
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ソクラテスの弁明

プラトン (著), 納富 信留 (翻訳)

ソクラテスの生と死は、今でも強烈な個性をもって私たちに迫ってくる。しかし、彼は特別な人間ではない。ただ、真に人間であった。彼が示したのは、「知を愛し求める」あり方、つまり哲学者(フィロソフォス)であることが、人間として生きることだ、ということであった。(「訳者あとがき」より)。ソクラテスの裁判とは何だったのか?プラトン対話篇の最高傑作、ついに新訳で登場!
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秘書綺譚~ブラックウッド幻想怪奇傑作集

ブラックウッド (著), 南條 竹則 (翻訳)

夜中の3時、正装した紳士が自分の部屋に立っていたら……。古典的幽霊譚である「空家」、「約束」、~(中略)~ほか、名高い主人公ジム・ショートハウス物を全篇収める。芥川龍之介、江戸川乱歩が絶賛したイギリスを代表する怪奇小説作家の傑作短篇集。「恐怖の王道」ここに降臨す!
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ツァラトゥストラ 上

ニーチェ (著), 丘沢 静也 (翻訳)

「人類への最大の贈り物」「ドイツ語で書かれた最も深い作品」とニーチェが自負する永遠の問題作。神は死んだ?超人とは?……。キリスト教の道徳を激しく批判し、おごそかさや重さをせせら笑い、歌い、踊る。軽やかでカジュアル! これまでのイメージを覆す、まったく新しいツァラトゥストラの誕生!
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種の起源(上)

ダーウィン (著), 渡辺 政隆 (翻訳)

進化の研究を科学にし、進化が起こるメカニズムとして自然淘汰説を提唱――『種の起源』の登場は、史上最大のパラダイム・シフトだった! 本書は専門家向けの学術書ではなく、一般読者向けに発表された本である。名のみ知られるばかりで、その内容については多くを語られることのなかったこの歴史的な書を、画期的に分かりやすい新訳で贈る。これを読まずして生命は語れない。
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ジーキル博士とハイド氏

スティーヴンスン (著), 村上 博基 (翻訳)

街中で少女を踏みつけ、平然としている凶悪な男ハイド。彼は高潔な紳士として名高いジーキル博士の家に出入りするようになった。 ~中略~ 高潔温厚な紳士と、邪悪な冷血漢――善と悪に分離する人間の二面性を追求した怪奇小説の傑作であり、「悪になることの心の解放」をも描いた画期的心理小説、待望の新訳!
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一九八四年

ジョージ・オーウェル (著), 新庄哲夫 (翻訳)

1984年、世界は三つの超大国に分割されていた。その一つ、オセアニア国では「偉大な兄弟(ビッグ・ブラザー)」に指導される政府が全体主義体制を確立し、思想や言語からセックスにいたるまで、すべてを完全な管理下に置いていた。 ~中略~ 個人の自由と人間の尊厳の問題を鋭くえぐる二十世紀文学の最高傑作のひとつ。辛らつなSFであり、最高のホラー小説でもある。
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フランケンシュタイン

シェリー (著), 小林 章夫 (翻訳)

天才科学者フランケンシュタインは生命の秘密を探り当て、ついに人造人間を生み出すことに成功する。しかし誕生した生物は、その醜悪な姿のためフランケンシュタインに見捨てられる。やがて知性と感情を獲得した「怪物」は、人間の理解と愛を求めるが、拒絶され疎外されて…。若き女性作家が書いた最も哀切な“怪奇小説”。
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失われた世界

アーサー・コナン・ドイル (著), 伏見 威蕃 (翻訳)

変人として有名なチャレンジャー教授は、南米に絶滅動物たちの生息する台地が存在すると主張する。真偽を確かめるべく、新聞記者の「ぼく」、懐疑派のサマリー教授、スポーツ万能のロクストン卿は探検隊を結成し、アマゾンの奥地を目指すが…。胸躍るSFの大傑作を読みやすい新訳で!
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緋色の研究

アーサー・コナン・ドイル (著), 深町 眞理子 (翻訳)

異国への従軍から病み衰えて帰国した元軍医のワトスン。下宿を探していたところ、同居人を探している男を紹介され、共同生活を送ることになった。下宿先はベイカー街221番地B、相手の名はシャーロック・ホームズ―。永遠の名コンビとなるふたりが初めて手がけるのは、アメリカ人旅行者の奇怪な殺人事件。その背後にひろがる、長く哀しい物語とは。ホームズ初登場の記念碑的長編。
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シャーロック・ホームズの冒険

アーサー・コナン・ドイル (著), 深町 眞理子 (翻訳)

ミステリ史上最大にして最高の名探偵シャーロック・ホームズの推理と活躍を、忠実なる助手ワトスンが綴るシリーズ第1短編集。
ホームズの緻密な計画がひとりの女性によって破られる「ボヘミアの醜聞」、赤毛の男を求める奇妙な団体の意図をホームズが鮮やかに解き明かす「赤毛組合」、妻の眼前で夫が消え去った不思議な事件「くちびるのねじれた男」、閉ざされた部屋での怪死事件に秘められたおそるべき真相「まだらの紐」など、いずれも忘れ難き12の名品を収録する。

気になる古典を読みまくる

フランス文学

失われた時を求めて 1

プルースト (著), 高遠 弘美 (翻訳)

色彩感あふれる自然描写、深みと立体感に満ちた人物造型、連鎖する譬喩……深い思索と感覚的表現のみごとさで20世紀最高の文学と評される本作が、豊潤で絢爛たる新訳でついに登場。 ~中略~ プルーストのみずみずしい世界が甦る!〈全14巻〉
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赤と黒(上)

スタンダール (著), 野崎 歓 (翻訳)

スタンダールの代表作に新訳登場。ナポレオン失脚後のフランス、貧しい家に育った青年ジュリヤン・ソレルは、立身のため僧職に身を投じる。やがて貴族であるレナール家の家庭教師となり、その美貌からレナール夫人に慕われるようになる。ジュリヤンは金持ちへの反発と野心から、夫人を誘惑するのだが……。才知と美貌で激動の時代を駈けぬけた主人公の誇り高き精神を、新たな解釈で生き生きと描き出す。
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ちいさな王子

サン=テグジュペリ (著), 野崎 歓 (翻訳)

砂漠に不時着した飛行士「ぼく」の前に突然現れた不思議な少年は、ちいさな星からやってきた王子だった。 ~中略~ 王子の言葉は、ずっと忘れていた、たくさんのことを思い出させてくれた。「目ではなにも見えないんだ。心でさがさなくちゃ」。飛行士としての経験豊富なサン=テグジュペリにこそ紡ぐことのできた色褪せることのないファンタジー。
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星の王子さまという題名の方が有名ですよね。作者は小さな王子 と言っているそうです。

夜間飛行

サン=テグジュペリ (著), 二木 麻里 (翻訳)

第二次大戦末期、ナチス戦闘機に撃墜され、地中海上空に散った天才サン=テグジュペリ。彼の代表作である『夜間飛行』は、郵便飛行業がまだ危険視されていた草創期に、事業の死活を賭けた夜間飛行に従事する人々の、人間の尊厳を確証する高邁な勇気にみちた行動を描く。実録的価値と文学性を合わせもつ名作としてジッドの推賞する作品である。
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人間の大地

サン=テグジュペリ (著), 渋谷 豊 (翻訳)

国際郵便機のパイロットとしても長いキャリアを持つサン=テグジュペリが、勇敢な僚友たちの思い出、技術の進歩、また『ちいさな王子』や『夜間飛行』の物語の土台となった南米やアフリカでの極限状態など、自身の体験に基づいて時に臨場感豊かに、時に哲学的に綴ったエッセイ。本当の勇気とは何か、人間の使命とは何かを熱く問いかける傑作。
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地底旅行

ヴェルヌ (著), 高野 優 (翻訳)

謎の暗号文を苦心のすえ解読したリーデンブロック教授と甥の助手アクセル。二人は寡黙なガイド、ハンスとともに地球の中心へと旅に出た。そしてそこで三人が目にしたものは……。地底世界を驚異的な想像力で自在に活写し、常識的な感覚を揺さぶる究極のSF小説を圧倒的な臨場感あふれる新訳で贈る。
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ロシア文学

鼻/外套/査察官

ゴーゴリ (著), 浦 雅春 (翻訳)

自分の鼻が一人歩きをして物議をかもす「鼻」。貧しい官吏が思い切って新調した外套を奪われ幽霊となって徘徊する「外套」。戯曲「査察官」では、ある地方都市にお忍びの査察官がくるという噂が広まり、市長をはじめ小役人たちがあわてふためく――増殖する妄想と虚言の世界を新しい感覚で訳出し、従来の深刻、生真面目な作家像を完全払拭。代表作3篇を収録した、これぞゴーゴリの真骨頂。
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初恋

トゥルゲーネフ (著), 沼野 恭子 (翻訳)

16歳の少年ウラジーミルは、隣に引っ越してきた年上の公爵令嬢ジナイーダに、一目で魅せられる。 ~中略~ ある日彼女が恋に落ちたことを知る。だが、相手はいったい誰なのか? 初恋の甘く切ないときめきが、主人公の回想で綴られる。作者自身がもっとも愛した自伝的中編。
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白痴1

ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)

人は彼を、愛情をこめて「白痴」と呼ぶ……。純粋無垢のかたまりムイシキン侯爵、絶世の美人ナスターシヤと強烈な野生びとロゴージンが繰りひろげる三角関係。世界文学の王者ドストエフスキーの最高の「恋愛小説」。
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カラマーゾフの兄弟1

ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)

文豪ドストエフスキーの遺作にして最大の作品。第2部も構想されたが1部のみで中断。しかし空前絶後のスケールをもった小説が完成した。帝政崩壊の予兆をはらむロシアのある町で殺人事件が起こり、ミステリータッチの衝撃的なストーリーが展開される。全4分冊、以下続刊。
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世界最高峰と言われる小説で、1巻だけ読み切りましたが私には合いませんでした。

罪と罰 1

ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)

貧困・孤独・狂気の渦巻く大都会のかたすみに、「理想的な」殺人をたくらむ青年が住んでいた。酔いどれ役人との出会い、母からの重い手紙、馬が殺される悪夢。ディテールが、運命となって彼に押し寄せる!歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか。日本をはじめ世界の文学に決定的な影響を与えたドストエフスキーの代表作のひとつ、ついに新訳刊行。
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白夜

ドストエフスキー (著), 小沼 文彦 (翻訳)

ドストエフスキーには過酷な眼で人間性の本性を凝視する一方、感傷的夢想家の一面がある。ペテルブルクに住む貧しいインテリ青年の孤独と空想の生活に、白夜の神秘に包まれたひとりの少女が姿を現わし夢のような淡い恋心が芽生え始める頃、この幻はもろくもくずれ去ってしまう。一八四八年に発表の愛すべき短編である。
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悪霊 1

ドストエフスキー (著), 亀山 郁夫 (翻訳)

最近わたしたちの町で、奇怪きわまりない事件が続発した。町の名士ヴェルホヴェンスキー氏とワルワーラ夫人の奇妙な「友情」がすべての発端だった……。やがて、夫人の息子ニコライ・スタヴローギンが戻ってきて、呼び寄せられるように暗い波乱の気配が立ちこめはじめる。ドストエフスキー最大の問題作、新訳刊行なる!
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地下室の手記

ドストエフスキー (著), 安岡 治子 (翻訳)

世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎み、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ、中年の元小官吏のモノローグ。終わりのない絶望と戦う人間の姿が、ここにある。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦悩をリアルに描いた決定訳!
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死の家の記録

ドストエフスキー (著), 望月 哲男 (翻訳)

“人間離れ”した囚人たちの異様さが、抑制の効いた訳文だからこそ際立つ。だがここに描かれている彼らは、まさに「人間そのもの」と言っていいだろう。本書はドストエフスキー自らの体験をもとにした“獄中記”であり、『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』など後期作品の原点でもある。
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コサック~1852年のコーカサス物語

トルストイ (著), 乗松 亨平 (翻訳)

モスクワでの無気力な生活に疲れた青年貴族オレーニンは、チェチェン人と対峙するコーカサス辺境での軍隊勤務を志願する。その地はコサックの自由な精神に溢れていた。そして美しい少女マリヤーナとの恋が彼の内面を変えてゆく――トルストイ青春期の生き生きとした描写が、みずみずしい新訳で甦る! 作家の従来のイメージを一新するような輝かしき青春小説。
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アンナ・カレーニナ 1

トルストイ (著), 望月 哲男 (翻訳)

青年将校ヴロンスキーと激しい恋に落ちた美貌の人妻アンナ。だが、夫カレーニンに二人の関係を正直に打ち明けてしまう。 ~中略~ 激動する19世紀後半のロシア貴族社会の人間模様を描いたトルストイの代表作。真実の愛を求め、苦悩する人間たちが織りなす一大恋愛叙事詩。
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イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ

トルストイ (著), 望月 哲男 (翻訳)

19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえ、近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の新しい作風を端正な文体で再現したトルストイ後期中編2作。
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日本の古典

マンガ 面白いほどよくわかる!古事記

話しの流れがわかりにくい『古事記』をほぼ全編マンガで解説!国の誕生から雄略天皇の即位まで、古事記の流れと要点がよくわかります。
章ごとに関連マップや「古事記の謎」をひも解く解説ページもあり、流れを理解しつつ、それぞれの物語のつながりまで深堀できる内容です。
大人も大満足な教養マンガです。
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現代語訳 日本書紀 抄訳

菅野雅雄 (著)

『日本書紀』は、神々の誕生と神武天皇から持統天皇の治世までを、全三十巻にまとめた歴史書である。日本の古代史を知るうえで必読の史料といわれるが、現代人が漢文で記された原書を読むことはほぼ不可能といえる。 ~中略~ そこで本書は、この史書を「通読・完読」できるように、各巻から古代通史の理解に必要不可欠なテーマを選び出し、平易な現代文に訳したうえで、難解なくだりや用語に解説をつけた。
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方丈記

鴨 長明 (著), 蜂飼 耳 (翻訳)

災厄の数々、生のはかなさ……。人間と、人間が暮らす建物を一つの軸として綴られた、日本中世を代表する随筆。京都郊外の日野に作られた一丈四方の草庵で、何ものにも縛られない生活を見出した鴨長明の息遣いが聞こえる瑞々しい新訳!
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これで読破! 徒然草

三石由起子 (著)

兼好法師の柔軟な考え方や好奇心、価値観の多様性にきっとびっくりすることでしょう。そうして、いつの時代でも人の考えることはあまり変わらないのだな、と安心したり、面白がったりできるかもしれません。鎌倉時代の「世間」と、現代の「世間」とは、隔絶したものではない事に気が付くと、少し広い視野で、物が見えてくるかもしれません。
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日本3大随筆の一つです。

kindle unlimitedとは関係ありませんが、青空文庫から出ている夏目漱石や太宰治などの日本の文学作品はkindleで無料で読めます。

思想・哲学

論理哲学論考

ヴィトゲンシュタイン (著), 丘沢 静也 (翻訳)

「語ることができないことについては、沈黙するしかない」「私の言語の限界は、私の世界の限界を意味する」「(倫理「学」と美「学」は、ひとつのものである)」―世紀転換期ウィーンの聖典、20世紀哲学の金字塔。
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20世紀を代表し最も難解と言われている哲学書です。

永遠平和のために/啓蒙とは何か

カント (著), 中山 元 (翻訳)

カントが普通の言葉で語り始めた! 本書で繰り返し説くのは、自分の頭で考えることの困難と重要性。~中略~ 現在でも輝きを失わないカントの現実的な問題意識に貫かれた論文集。
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純粋理性批判 1

カント (著), 中山 元 (翻訳)

もう入門書はいらない! カントは従来の形而上学が陥った独断的なやり方を批判し、人間のもつ理性の可能性とその限界をみさだめる。空間とは何か、時間とは何か、認識はどのようにして成り立つのかを明らかにする。古代以来の哲学の難問を解決しようとした意欲的な試みを再現する!
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読書について

ショーペンハウアー (著), 鈴木 芳子 (翻訳)

読書好きのみなさんにとって、本書の内容は耳の痛い話ではありませんか?なにを、どう読むか。あるいは読まずにすませるか。読書の達人であり一流の文章家だったショーペンハウアーが贈る知的読書法。
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読書のリスクを語りつくします。多読を推奨する人におすすめの本です。

幸福について

ショーペンハウアー (著), 鈴木 芳子 (翻訳)

「人は幸福になるために生きている」という考えは人間生来の迷妄であると断じる幸福論。自分を他人と比較し、他人の評価をたえず気にすることが不幸の元凶であり、名誉、地位、財産、他人の評価に惑わされず、自分自身が本来そなえているものを育むことが幸せへの第一の鍵であると説く。
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普通の価値観というものを徹底的に否定する本です。

善悪の彼岸

ニーチェ (著), 中山 元 (翻訳)

考える自我から出発したデカルトに始まり、カント、シェリング、ヘーゲル、ショーペンハウアーにいたる西洋の近代哲学。本書はその遺産の上に立ちながらも、哲学そのものがキリスト教の伝統にいかに制約されているか、独断論に終始しているかを示し、新しい哲学の営みの道を拓く試みである。
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この人を見よ

ニーチェ (著), 丘沢 静也 (翻訳) 

「すべての価値の価値転換」「超人」「ディオニュソス的」「偶像」「ツァラトゥストラ」など、キリスト教の道徳と西洋の近代哲学を批判し、新しい思考を提案したニーチェが、自らの著作と思考について精神を病む直前に語った、ニーチェ自身による最高の公式ガイドブック!
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饗宴

プラトン (著), 中澤 務 (翻訳)

なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか? 愛の神エロスとは何なのか? 悲劇詩人アガトンの優勝を祝う飲み会に集まったソクラテスほか6人の才人たちが、即席でエロスを賛美する演説を披瀝しあう。プラトン哲学の神髄ともいうべきイデア論の思想が論じられる対話篇の最高傑作。
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中国の思想(6) 老子・列子

奥平卓 (翻訳), 大村益夫 (翻訳)

人間にとって、真に主体的な生きかたというものが、はたして存在するのか?存在するとなれば、それはいかにして可能なのか?老子はこの問題と正面から対決した古代中国唯一の思想家である。自然哲学から政治・軍事論に至るまでの宏壮な領域を極限までに圧縮し、僅か五千字に表現した老子哲学のすべて。古代寓話の宝庫、『列子』も併せて収録。
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中国の思想(9) 論語

久米旺生 (翻訳)

世界で最も有名な古典の一つであり、これほど日本人の思想形成に影響をあたえてきた書物は他にないとも言える『論語』。しかし、決して、お堅いお説教集ではない。孔子が不品行な女性と会って弟子に非難された記録や、不当な税金の取立て役の弟子に激怒するさまも記されている。こうしたなま身の人間孔子の姿から、真の人間らしさとは何かを学ぶ。
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解説本ではなく論語の原文 読み下し文も読めるのはありがたいですね。

中国の思想(10) 孫子・呉子

村山孚 (翻訳) 

激動の時代と人間の探求から生まれた兵法哲学。戦いもまた人間の営みならば、人間をよく知るものこそが勝利する。孫子・呉子・尉繚子・六韜・三略・司馬法・李衛公問対を総称して、「武経七書」という。本書の孫子・呉子は全訳、その他は代表的部分の抄訳である。
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中国の思想(12) 荘子

岸陽子 (翻訳)

荘子は用い方によって、ひとを活かしも殺しもする毒薬に等しい―。この世の中に、確かなものなどなにひとつありはしない。だからこそ、可能性は無限大なのだ。荘子にいざなわれて、さまざまなとらわれからおのれを解き放ち、現実と向き合う。それを新たなる価値創造とするか否かは読むものの自由だ。amazonより

世の中にはびこる「こうでなければいけない。」という考え方に息苦しさを覚え始めた方に読んで欲しいです。

[決定版]菜根譚

守屋 洋 (著)

「菜根譚」は、人生の書である。著者は明の人、洪自誠。人たるの道を説く儒教、のんびり自足する思想を説く道教、悩める心の救済となる禅。この三つの教えが渾然一体となった、不思議な魅力をたたえた古典である。
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守屋洋さんの菜根譚がkindle読み放題対象になっていてびっくりしました。30万部のロングセラーです。

気になる古典を読みまくる

社会・政治

菊と刀

第二次世界大戦中、米国戦時情報局の依頼を受け、日本人の気質や行動を研究した文化人類学者ベネディクト。日系人や滞日経験のある米国人たちの協力を得て、日本人の心理を考察し、その矛盾した行動を鋭く分析した。ロングセラーの画期的新訳。

自由論

ミル (著)

本当の「自由」とはなにか、考えたことはありますか? 個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。哲学を普通の言葉で語った新訳決定版! 現代人が必ず読むべき、今もっともラディカルな書。
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社会契約論/ジュネーヴ草稿

「ぼくたちはルソーの語る意味での主権者なのだろうか、それともルソーが嘲笑したように、選挙のあいだだけ自由になり、そのあとは唯々諾々として鎖につながれている奴隷のような国民なのだろうか」(訳者あとがき)。自由とは、平等とは、そして民主主義ってなんだろう? フランス革命を導き、世界史を動かした歴史的著作の画期的新訳。
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帝国主義論

急速な発達を遂げ、帝国主義という新しい段階に到達した資本主義の実態を、産業界、金融界の動向から徹底的に分析。20世紀初頭の世界情勢を正確に描くことで、結果として今日のグローバル経済の矛盾、資本主義に忍び寄る危機を浮き彫りにした、レーニンの代表的論文。変貌を続ける資本主義をいまいちど理解するための必読書
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戯曲・シナリオ

ハムレット

シェイクスピア (著), 河合 祥一郎(訳)

王子ハムレットは父王を毒殺された。犯人である叔父は、現在王位につき、殺人を共謀した母は、その妻におさまった。ハムレットは父の亡霊に導かれ、復讐をとげるため、気の触れたふりをしてその時をうかがうが…。四大悲劇のひとつである、シェイクスピアの不朽の名作。
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ヴェニスの商人

著 シェイクスピア

裕福な貴婦人ポーシャへの恋に悩む友人のため、貿易商アントニオはユダヤ人高利貸しのシャイロックから借金をしてしまう。担保は自身の肉1ポンド。商船が難破し全財産を失ったアントニオに、シャイロックはあくまでも証文どおりでの返済を迫るのだが……。「ユダヤ人には、目がないのか。ユダヤ人には、手がないのか……」登場人物の生々しいまでの真情が胸を打つ。
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リヤ王

著 シェイクスピア

4大悲劇の中核をなす代表作だ。絶大な力を誇ったリア王が3人の娘に国を譲ろうとして始まった、血塗られた愛憎劇。本当に信じられるのは誰なのか。愛情と憎悪、忠誠と離反、気品と下品とが渦巻く、極限の姿が描きつくされる。
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マクベス

シェイクスピア (著), 安西 徹雄 (翻訳)  シェイクスピアの不滅の四大悲劇

「ヘエエエイ、マクベース!」荒野で三人の魔女から呼びかけられた闘将マクベス。やがては王になるとの予言どおり、ひたすら血塗られた裏切りと栄達への道を突き進む。王の座を手中におさめたマクベスの勝利はゆるがぬはずだった、バーナムの森が動かないかぎりは……。
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ジュリアス・シーザー

シェイクスピア (著), 安西 徹雄 (翻訳)

凱旋する英雄を歓呼の声で迎えるローマ市民たち。だが群衆のなかには、彼の強大な権力に警戒心を抱くキャシアス、フレヴィアスらの姿があった。反感は、暗殺計画の陰謀へとふくらむ。担ぎ出されたのは人徳あるブルータス。そして占い師の不吉な予言……。耳をくすぐる言葉、卑しい媚びへつらいにも動じないシーザーに、死はとつぜん訪れた。
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