カラマーゾフの兄弟 1 の感想文 光文社古典新訳文庫

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カラマーゾフの兄弟を読みました。
非常に有名な小説ですよね。

ロシアの文豪ドステフスキーが書いた作品です。

名著といわれる本なので思い切って挑戦して見ました。

全5巻でできている第1巻をよみました。

読書の感想を書きます。

まずはアマゾンからの本の紹介文です。

■未完にして空前絶後
文豪ドストエフスキーの遺作にして最大の作品。第2部も構想されたが1部のみで中断。しかし空前絶後のスケールをもった小説が完成した。帝政崩壊の予兆をはらむロシアのある町で殺人事件が起こり、ミステリータッチの衝撃的なストーリーが展開される。全4分冊、以下続刊。
アマゾン カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) 出版社のコメントより

主要登場人物

カラマーゾフ一家
父:金持ち。女遊びが激しい。すぐに大声でふざける。
長男:女遊びと気性が激しい。
次男:冷静、インテリで無神論者
三男:主人公。清純で穏やか。修道院で暮らしている。

母親は亡くなっている。

カラマーゾフ一家は仲もあまりよくなくバラバラに暮らしている。

第1巻の構成

私の理解だとこんな感じです。

第1編:主要登場人物の説明
第2編:バラバラだったカラマーゾフ一家が一堂に会する。そして罵り合う。
第3編:女好きな男どもというタイトル:内容はうまくまとめられません。

感想

この手の古典はまず読みやすいかどうかがポイントだと思います。
今回読んだ、光文社古典新訳文庫は非常に読みやすかったです。

ストーリーですが、私には今一理解できませんでした。

話が色々と飛んでいってしまって、メインのストーリーがどこにあるのかわかりにくかったです。

父親がふざけてばかり、嘘をついているシーンが多いのもメインのストーリーをわかりにくくしているのかもしれません。

登場人物 カラマーゾフ一家意外にもいるのですが、ケンカばかりしていて、すぐにぶち切れてお互い罵り合っている印象です。

キリスト教と国の役割は?といったような議論が話の中で出てきます。
この本を楽しむ上での一つのポイントのようです。
宗教に関するドストエフスキーの見解だと思いますが、普段、宗教とか神とか考えていない私にとってはあまり興味の持てない内容で、理解もできず飛ばし読みしました。

カラマーゾフの兄弟は全5巻(5巻目はエピローグ)です。

最初に紹介した本の紹介文で、「ロシアのある町で殺人事件が起こり」とあります。

私が読んだのは第1巻だけで、殺人事件は起こっていないので、まだまだ物語は始まっていないのだと思います。

しかし、世界最高峰の小説と言われるこの本ですが、いまいちそれを感じることができませんでした。
とても残念です。

なので第2巻を買って読むつもりはありません。

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