書籍

おすすめの本の書評です。
一般的にはおすすめの本と言われていても、私にとってはいまいちだった本の書評もあります。

古典的名著リスト おすすめの入門書付き 哲学・ビジネス

古典的な名著

会社生活を少しでも良くしようとたくさんのビジネス書を読んでしまいますよね。

しかし読書には時間とお金がたくさんかかってしまいます。

たくさんのビジネス書をむさぼるように読んでいると、古典的な名著を読むのが、一番効果が高いと思うようになりました。

現代の本は古典と内容が重複することが多いのです。

新しい本は殆ど1年もたつと忘れ去られますが、古典は10年、100年たっても読み継がれるのです。

”いいね”を10年間もらい続けているのです。

読みたい・読んだ古典を紹介します。

しかし100年以上たっている古典の場合、現代人に取ってはどうしても読みずらい場合もあります。
また、名著ゆえに量が多くとても読む気になれない場合もあると思います。

そういう本の場合はおすすめの入門書も合わせて紹介しています。

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ザ ゴール the goal 17年間翻訳禁止の幻の本の内容

ザ ゴール the goalの本の表紙

ザ ゴールという本はビジネスマンにおすすめの本として聞いたことはあると思います。
しかし、タイトルから内容の予想がつきません一体どんな内容の本なのでしょうか?

アメリカ製造業の競争力を復活させた、TOC(制約条件の理論)の原典。
部分最適化が得意な日本人に全体最適化のこの手法を教えるのはアメリカにとって危険だということで翻訳が17年間禁じられていたそうです。

ちなみにゴールとは目的・目標のことです。

本を手に取ってみて驚くのはまず圧巻のボリュームです。
全552ページで、文字はやや小さめ、3.5cmの厚さです。
延べ1週間で読み終わりました。

小説形式の本です。
主人公は58日の納期遅れと歩く隙間もないほどの大量の在庫部品で埋め尽くされた製造業の工場長です。
朝から晩まで働き詰めで家庭をないがしろにする工場長。なんだか日本のサラリーマンのようですが主人公はアメリカ人です。

今までは工場が問題だらけでも、しょうがないさとやり過ごしていました。
しかし、ある日上司に呼び出され、このままだとあと3か月で工場たたむことになると最後通知を突き付けられます。

これはやばいことになったと卓越したアドバイスをくれる科学者に従いさらに仕事にのめり込む主人公。
ついに夫に愛想をつかし家を飛び出す妻。

それでも企業の目的を問い直し、常識を疑い工場の改善を続け、ダメ工場をグループ内で一番の工場にしていきます。

工場の改善プロセスを応用することで話の範囲は広くなっていきます。
結婚の目的、出世の意味、事業の改善、マネージャーに求められること。

様々なことに行かせる思考プロセスを学ぶことができる本です。
ただ分量が多いので家族のやり取りのシーンは飛ばして読むことをお勧めします。
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速読術の本 3冊紹介 読んでわかったこと、もっと読書したい人へ

速読する人

本は読みたいけれど、とにかく、時間がない。
本を読むとどうしても時間がかかってしまう。

読書の欠点として時間がかかることが挙げられます。

でも1冊の本を読むのに必要な時間がぐっと減ったら素晴らしいと思いませんか?

速読術の本を3冊紹介します。

元外交官で著名人の佐藤優さんの”読書の技法”と
宇都出 雅巳さんの”どんな本でも大量に読める「速読」の本” 、
そして神田昌典さんの、フォトリーディングを使う”あなたもいままでの10倍速く本が読める”です。

最後に3冊読んでわかったことを書きます。
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本を読んで教養をつける 大体わかれば雑談力のあるサラリーマン

読書する男性

教養がないと雑談するのにも苦労しますよね。

40代のいい年をしたサラリーマンになると、取引先と雑談をする機会が増えてきます。
無難なのは天気や出身地、最近のニュースですが、そこから相手の人が少し話を広げてくれても、

へー、とか、そーなんですねとか、相槌を打つだけで何も話を拡げることができないのは非常につらいものがあります。

なぜ相槌しか打てないのか、

何も言うことがないからです。
何も言えることが無いと言った方がいいかもしれません。

自分と趣味が合う人であれば、なんぼでも話が続くのかもしれませんが、そんな人は殆どいません。

自分の守備範囲を少し広げる必要があります。

残り時間が少ない40代が読書に取り組むのであれば、長い時間をかけて多くの人に読まれ続けてきた名著を読んだ方が効率的です。

会社の業務以外の知識が新入社員だった頃からあまり変わっていない私が教養がつく本を紹介します。

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人生が変わる本 仕事が嫌なサラリーマンにおすすめ

ビジネス書を読む気弱なOL

気弱でお人好しのサラリーマン。しかし好きでお人好しになっているわけではないですよね。
ホントは言いたいことをズバッと言いたい、しかし言えない。そういう人がパワーアップするためにおすすめの本を紹介します。

世の中にサラリーマンは一杯います。
特に40代にもなると責任も増え、古い価値観を持つ上司からの要求を上手くかみ砕いて、価値観の大きく異なる若い世代の協力を仰ぐスキルが必須になりストレスはさらに増大します。
そんな立ち振る舞いが求められる40代のサラリーマンには大別すると2種類あります。

  • 一つは気弱、穏やかで、お人好しになっても、人との衝突を避けるべく相手に合わせて行動するサラリーマン。
  • もう一つは人との衝突を恐れることなく自分のミッションを進めるべく突っ走れるサラリーマン。

仕事ができる人は大体、後者になります。
しかし気弱なサラリーマンたちだって悩み苦しんでいるのです。そんな気弱な人たちの人生が変わるかもしれないおすすめの本を紹介します。
ちなみに私は元前者です。今は後者に足を突っ込んでるところ
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楽しめることはとっても貴重

tanoshimi_kichou

私は趣味が将棋だったのですが、それを辞めていました。

しかし、自分にとって “楽しみ”と言えるものは一体なんだろうと考えていると、殆どありません。
さすがに40代にもなると自分が純粋に楽しめるもの、楽しめたものは貴重であると感じ、ふとしたきっかけから禁じていた将棋をやってもいいことにしました。

フリータイム、楽しみは?

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1週間、活字を読まない、やってみるとやる気が出ます

新聞紙

自分を取り戻すための本として有名な、ずっとやりたかったことを、やりなさい。
この本に書かれているエクササイズの中で非常に難易度が高い、第4週目の課題、「1週間、活字を読まない・エクササイズ」は難しいですよね。

このエクササイズに挑戦しました。

それによって得たこと、活字を読まない代わりにやったことを書きます。
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