カフェ 中野屋 [町田]のパフェとうどんにおじさんも満足

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いちご

町田にある、カフェでおすすめはどこでしょうか?
中野屋はおすすめです。
フレンチのシェフがやっているパフェと、うどんの店です。

嫁が是非行きたい念願のお店だというということでランチで行くことになりました。
かき氷が有名なお店と聞いていました。

行く前の私の印象

  • かき氷とうどんってどういう組み合わせだよ
  • かき氷だろ。かき氷は見るだけでおなか一杯。3口食ったら飽きるからあんまり行きたくないな。

要はたいして期待していなかったのですが、私の期待をやすやすと上回る店でした

メニューはどれもがオリジナリティあふれる

メニューはオリジナリティーのあるものばかり。どれを注文するか非常に悩みます。
しかもメニューには写真がありません。

私も嫁もなかなかメニューを決めきれず、メニューを選ぶだけで10分くらい悩んでいたかもしれません。

しかしこれが、すべて”奴”のシナリオ通りであった事は後から気付くことになります

メニューは独特な書き方

メニューに書かれているのは、例えば
桃のコンポートとそのジュのグラニテ、
料理名の最後がなぜか”、”で終わっています。

他には
”リモンチェッロを効かせたセミフレッドと苺と”
”と”ってなんだ?
”と”の後になにが来るんだー?

もはやアートのうどんとパフェ

私と嫁が食べたパフェとうどん。うどんを先に食べ、パフェをデザートとして食べます。パフェとうどんが同時に出てくることを恐れていましたがホッとしました

見た目はもはや芸術品です。

料理が出てきたときに嫁はきゃーという感じで歓喜の表情。
周りのお客さんも登場した料理にきゃっきゃと喜んでいます。
至る所で小さな歓声が上がっています。

私は思いました。

メニューに写真を載せていないのはこのために違いないと。
料理が登場したときのインパクトがメニューの写真で確認済みと初めて見たときには大違いです。

全て”奴”のシナリオ通りなのです。

うどん

カフェのうどんなのに十分においしかったです。うどんをもっと前面に出せば男性客も引き込めるのではといらん事を考えていました。

カフェ 中野屋 うどん 1 町田

カフェ 中野屋 うどん2 町田

パフェ

カフェ 中野屋 パフェ1
カフェ 中野屋 パフェ2

見た目はもちろんですが、味もおいしいです。いわゆるカフェ中野屋のパフェは大人の味というやつでしょうか。

 

うちの子供が食ってるアイスクリームにチョコレートとバナナと生クリームをのっけた一般的なパフェとは別物となっており,
見事にわたしの期待を裏切ってくれました。
パフェを少し食べる、しばらく掘り進むとまた別の味、そして歯ごたえが変わるのです

 

歯ごたえの違いを楽しむという経験をカフェ 中野屋で初めて体験させてもらいました。

食べ進むごとに味と食感が変わるパフェ

こうなると気になるのは嫁のパフェです。
嫁の分を少々奪うことにしました。

嫁のパフェも同じです。
食べ進むごとに味と触感が変わっていくので飽きないのです。
そしてそれが私を楽しませてくれました

普段意識していない”食感”を刺激してくれるパフェです。脳にもよさそうです。

おしゃれな店内の雰囲気

cafe_nakanoya_machida

食べログより

カフェ中野屋の店内はアジアテイスト?のおしゃれカフェです。デートでランチするには良いと思います。

トイレに行く途中でふと気になったのが、オブジェです。

 

古い木に中野屋と書いた板をうまく利用したオブジェのようなものがありました。
こんなところにまで気を配っているのだこの店は。

とても味があり好感が持てました。

これはきっとビフォーアフターだ

カフェ中野屋は1933年設立の老舗の和菓子屋さんです。

以下妄想

2代目の店主から伝統ある和菓子店を継ぐように言われた3代目の息子は、店を引き継ぐことを断りフレンチの道を目指します。

しかし2代目が体調を崩したことを機に店を継ぐことを決意。
しかし店を継ぐ条件として名前は中野屋にするがそれ以外はすべて3代目の好きにやる

歴史はあるが痛んでいた和菓子販売の店舗をおしゃれカフェに改築することを決意する3代目。

先代から継いだ中野屋の看板を下ろすの寂しいが、店の名前が残るだけでもありがてえもんだと、ぼそっとつぶやく、2代目。

そして両親だけを呼んで行なったオープンの前日、

なんということでしょう

 

歴史の染み込んだ中野屋と書かれた木製の看板はオブジェとして新しい店舗で居場所を見つけていたことが発覚。
感極まって泣く( ノД`)シクシク…2代目

全て計算しつくされている

カフェ中野屋は客を楽しませるためにすべて計算しているに違いない。
ビジネス書の夢をかなえるゾウを思い出しました。

お客さんを喜ばせるためにめちゃめちゃ努力している店なんだと思いました。

アーティスト風のシェフ

私はどんな人が作っているんだろうと興味を持ち、帰り際に店をくるっとみわたしました。

店内にはさわやかな、若い男性店員と女性店員が1名ずつ。勢いよく走っている会計のエネルギッシュな女性。
厨房には一人の若い男性1名と右側の角に1名、アーティストっぽい男性がいました。

きっとこの人に違いない。このアーティストっぽい人がきっとシェフで、芸術品のような料理を作っているのだと思いました。

料理人というよりはアトリエで大きなキャンバスに向かって絵を描いているのが似合いそうな人でした。

しかしいかにも職人風な雰囲気で、店の雰囲気だとかメニューに写真を載せないとかそういった店作り的なことは別の人
が考えたのではないか、そんな気がしました。

ちなみにお会計の時にちらっと見ただけです

女性が圧倒多数の客層

客席は30席ほどです。ランチタイムに行きましたが客層は圧倒的に女性率が高く、女性が90%です。

 

女性に連れてこられたと思われる男性が私含め2名ほど。女性同士で来ている人が殆どでした。年齢層は40代から20代くらいでした。
一組だけ1歳くらいの子供を連れた夫婦が来ていました。

一人で来ていた女性客もいました。

子汚い恰好をしていくのにはふさわしくないですが、外回りのサラリーマンがランチでうどんを食いに一人で訪れるのはありだと思います。

店へのアクセス

町田の街中でしたが車で行きました。駐車場は比較的近くにタイムズパーキングがあったので停めやすかったです。

 

店はどこかな、確かここら辺とウロウロしていたところ行列を発見しそこを目指していくと、やはりそこが、カフェ中野屋でした。

住所

東京都町田市原町田4-11-6

カフェ中野屋の込み具合

行ったのは土曜日のランチタイムです。
行列ができるくらいの人気店ということで、開店の30分前の10時30分に店に着くようにしました。

並んでいた人はざっと、15-20人くらいでした。
11時に開店しなんとかぎりぎり第一組目として店に入ることができました。

お値段

私と嫁の二人でうどんとパフェをそれぞれ頼み合計4400円でした。

所要時間

所要時間は1時間半でした。11時に入店し、店を出たのは12時半でした。急いで食事をさっさと済ましたい人にはお勧めしません。

最後に

私も嫁も大満足でした。うどんとパフェで4400円は確かに高いと思います。しかしたっぷりと楽しませてもらいました
オリジナリティーの高い料理がたくさんあるため、是非また来て他のも食べてみたいという私と嫁の結論でした。
きっといい思い出になると思います。

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